口元まで隠すような、襟の高いマント(っていうの?)を着せてみたく思っていました。
サイザーよりも、いいデキだったのが背後のヴォーカルで、合成してしまうのが惜しいくらいでした。別にページを設けてありますので、お暇な方はどうぞ。
今回ためしたのは、ペインターの「歪み」という機能です。これの「ソフト」というのが、おもしろい! やってみないとわからないかもしれませんが、描いた絵を、びよ〜んと引き伸ばせるんです。ここでは、マントの光沢に使いました。この「歪み」機能だけで、半日くらい遊べそう。