ぬくもりが伝わってくる。 あたたかい、熱いくらいの、娘の体温が伝わってくる。 つるつるのおでこに頬を寄せて思う。 でもいまは、まるで夢のように幸せだ。 誰が何といおうと、うちの娘が一番です。ええ間違いありません。もし違うという人がいたら連れてきなさい。わたしがじっくりと説明して差し上げます。 と、思うほどプリンセスメーカーは素晴らしいゲームである。これを貸してくれた友人に、「ありがとう(泣)こんないいもの(泣)かしてくれて(泣)ありがとう・・・(男泣)」と感謝したのは伊達ではない。 ちなみにプリメをやっているときは、つねにノーセーブでプレイしている。
このゲームにはいくつかの不満があるが(下記の寝言日記参照)、妖精ウズの足が短すぎることや、セーブができる、ということ自体も不満の種だ。 必要以上に熱いと、妙に好評な感動の記録は、本HPの寝言日記のこちら(990516holy)とこちら(990609wed〜990610thu)。この絵の後での記録はこちら(20000727thu)です。
制作環境:Macintosh Performa 5440(88MB)・Painter4.0・Photodeluxe・WacomArtPad2 暑い夏のさなかでも「あたたかさ」が感じられるでしょうか。「母娘再会」以来の味があります。 昔の絵をリメイクすることは、原則としてしませんが、これには二年目の同じ味でしょう。
メイキングに関しては、こちら(990612sat)の日記に紹介されているので、参照してみてください。 |